10/29(土)の内容

腰痛パターンの導引が難しい場合に

「膝裏のゆるめ」膝裏のラインを輪っかでゆする

「仰向けのアキレス腱のゆらぎ」アキレス腱を左右交互に寄せる

「梨状筋の反射」痛いポイントを押さえ、膝を持ち上げ落す反射

「梨状筋の固定と移動」痛いポイントを押さえ、そこに踵を持ってくるように膝を曲げ伸ばし

その他

「仙骨の一点調整」痛いポイントを押さえ、お尻を上げさせ導引

「膝裏の硬縮取りの応用」①内側に ②中央で踵を引かせる ③足を反らせない ④踵を浮かし膝を止める

「O脚調整」①骨盤の調整:うつ伏せで骨盤縮小法の後、開きの悪い方でお尻を浮かせ導引 ②膝を締める運動 ③下腿にふくらみを締め運動 ④自己運動

「内転筋の導引」ポイントは力を弱く安定させること、ゆっくりとかけること

「前腕のねじり」肘をはさんで上下で反対方向にねじり、楽な方で運動させる