3/1(木)葛飾柴又教室の内容

施術のすすめ方

 ①痛い・不都合の確認 ②痛みの再現性・楽になることの確認 ③動作の確認 ④触診

「腰痛パターン3手」

 ①膝裏の硬縮取り ②外腹斜筋の導引 ③梨状筋の導引

・はじめに「置き直し」・・・イニシアティブをとる

・動きを説明するときは、ひとつひとつ区切って説明すること

・動きはじめには皮膚を誘導するように

・声掛けはその場にあった声を使い分けること

・言葉が先行、一拍おいて抵抗をかけること

・導引の抵抗は相手と釣り合う程度に

・自分の手が楽に届くポジションをとること

・うまくできたら、間をあけずすかさずほめること