8/11(日)秋津教室の内容

入門編:臨床上で最も出会いやすく、碓井流活法で最も得意とする施術法を、はじめから習得してもらいたいとの思いからプログラムしました。

「腰痛パターン基本の3手」

 ①膝裏の硬縮取り:腰の反射点をチェックし、それを解消する

 ②外腹斜筋の導引:見逃されやすい腰痛のチェックポイントの脇腹の緊張を寛解する

 ③梨状筋の導引:腰痛の最大原因点と言われるポイントを解消する

「坐骨上げ」腰痛に付随しやすい足のシビレに対応する

「腹部の透し」施術の終わりに、少し残った痛みや違和感を解消する